取引所でD'CENTウォレットのアドレスを入力した際、「無効なアドレス」または「存在しないアドレス」、「誤ったアドレス」と表示される場合
本記事では、取引所でD'CENTウォレットのアドレスを入力した際に「無効なアドレス」または「存在しないアドレス」、「誤ったアドレス」と表示される場合の原因と対処方法をご案内します。
[D'CENTウォレットと取引所のネットワーク情報を確認する]
- 取引所の出金画面で、送金対象のコインがどのネットワークに対応しているかを必ず確認し、D'CENTウォレットに追加したコインアカウントと同じネットワークであることをご確認ください。
- たとえば、リップル(XRP)を送金する場合、取引所で選択されている出金ネットワークが「Rippleメインネット」や「XRP Ledger」である一方、D'CENTウォレットで追加したXRPアカウントがEVMベース(例:XRP-EVM、XRP BEP20、XRP ERC20)である場合、「無効なアドレス」と表示されてしまう可能性があります。
- ネットワークが異なると、アドレス形式も完全に異なります。
(例:Rippleメインネットでは「r...」、EVM系ネットワークでは「0x...」で始まります)
❓関連質問
[ステラルーメン(XLM)を送金する際、「無効なアドレス」と表示される場合]
- ステラルーメン(XLM)アカウントは、追加直後は非アクティブな状態です。
- ステラネットワークの仕様により、1 XLM以上の受信がないとアカウントが有効化されません。
- 一部の取引所では、非アクティブなXLMアドレスへの送金を制限しており、そのため「無効なアドレス」と表示されることがあります。
対処方法:
- 他の取引所またはウォレットから1 XLM以上を送金し、D’CENTウォレットのXLMアカウントを有効化してください。その後、再度送金をお試しください。
- D'CENTウォレット内に他のコインを保有している場合、スワップ(Swap)機能を使用して1 XLM以上に交換してからアカウントを有効化することも可能です。
※ XRPについても、同様に一部の取引所では非アクティブなアドレスへの出金が制限されることがあります。送金前にアカウントが有効化されているかどうかを必ずご確認ください。
[注意事項]
- 取引所でアドレスを正しく入力した場合でも、送金するコインのネットワークがD'CENTウォレットでサポートされていない場合や、異なるネットワークの場合には資産を失う可能性があります。
- 送金前には必ず、取引所の出金ネットワークとD’CENTウォレットのアカウントネットワークが一致しているか、またはD’CENTがサポートしているネットワークであるかを確認してください。
[ユーザーマニュアル]