DCENT R3covery カード (紹介)

🟨DCENT R3covery カードとは?
DCENT R3covery カードは、DCENT ハードウェアウォレット専用の復旧(バックアップ)カードです。ウォレットの要であるニーモニック(リカバリーワード 24 単語)を紙ではなくカードに暗号化して保管し、ウォレットを紛失・交換した際にワンタップで復旧できます。DCENT S と DCENT X の両方で使用でき、各製品のキット商品に標準で同梱されているほか、単品でも購入できます。
🟨紙のニーモニックはもう不要
24 単語のニーモニックを紙に書き留める従来の方法は、紛失・盗難・破損に弱いものでした。R3covery は暗号化されたシードをカード内に保管し、煩わしく危険な紙のバックアップに代わります。書き写すより速く、インクのにじみも紛失したメモの心配もありません。

🟨タップ 1 回でバックアップも、復旧も
機器によって手順は少し異なりますが、原理は同じです — NFC タグ 1 回で、ニーモニックが紙ではなく物理カードに保存されます。
- DCENT S では — S ウォレットの初回設定時に、R3covery カードをスマートフォンにタグしてください。その場でニーモニックがカードに保存されます。
- DCENT X では — R3covery カードを X 本体の背面にかざすと、ニーモニックがカードにバックアップされます。
- 復旧が必要なとき — 必要なのは新しい DCENT ハードウェアウォレットと R3covery カードだけ。タグ 1 回、約 3 分でウォレットが戻ってきます。
🟨複数枚に分けて、家族にも
同じニーモニックを複数の R3covery カードに保存し、別々の場所に保管できます。1 枚を失っても残りがあります。カードを家族に預けておけば、DCENT ハードウェアウォレット 1 台だけでいつでも資産を復元できます。
🟨署名はできない、バックアップ専用カード
毎日使うウォレット(署名用)と R3covery(復旧カード・シード保管専用)は役割を分離した構造です。R3covery は署名に使われないため、普段は安全な場所に保管するバックアップ専用カードとして安心して使えます。

🟨サブスクも、クラウドも不要
サブスクリプション料金もクラウドアカウントも不要です。バックアップはクラウドではなくカード自体に暗号化されて保管され、バックアップ・復旧は DCENT アプリからのみ行われます。
🟨Specifications
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フォームファクター | カード型 |
| サイズ | 47 × 47 × 0.9 mm(幅 × 高さ × 厚さ) |
| タイプ | 復旧専用バックアップカード(署名不可) |
| 保管 | リカバリーワード 24 単語(ニーモニック)— 暗号化保存 |
| 互換性 | DCENT S · DCENT X(DCENT アプリ) |
| 通信 | NFC — バッテリー不要、NFC タップの電源で動作 |
| 構成 | リカバリーカード ×1 · クイックスタートガイド(S・X キット商品に標準同梱、単品購入も可能) |